谷川俊太郎さん書き下ろしの詩が、自宅に手紙として毎月届く「ポエメール」。
メールマガジンのようなもの、ではあるのだけれど、
届いた封筒を開けるときの嬉しさは格別です。
詩は、物語や評論よりも個人的な文章だと思うので、
書籍や電子媒体より、手紙の形に向いているのではないかな。
内容や形式にふさわしい、アウトプットされる場がある。
そんなことを考えました。
谷川俊太郎さん書き下ろしの詩が、自宅に手紙として毎月届く「ポエメール」。
メールマガジンのようなもの、ではあるのだけれど、
届いた封筒を開けるときの嬉しさは格別です。
詩は、物語や評論よりも個人的な文章だと思うので、
書籍や電子媒体より、手紙の形に向いているのではないかな。
内容や形式にふさわしい、アウトプットされる場がある。
そんなことを考えました。